葵トーキング

葵山優一の考える差別について3「差別の根源」

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こんにちは。葵山優一です。

差別についても3回目です。

差別・・・嫌ですねぇ。

あまりネガティブな事ばかり書くのもあれなんで、今回でとりあえず最後にします。

 

最後に、なぜ差別は起こるのか。考えてみました。
なぜ差別が起きるのか・・・

最近僕は、妹を見てなんとなくわかってきました。

 

僕には歳の近い妹がいます。

兄妹仲はハッキリ言って悪いほうですが・・・。

 

妹は昔、いわゆる不良でした。

高校を何度も中退し、夜中に遊び歩き、警察にも厄介になり、親にも相当な迷惑をかけてました。

僕と違う意味で、典型的な一般人とはまた一線を画す存在ですね。
しかし、30を越した今では普通に結婚し、子供もいます。

いまだにオタクを続け、独身で実家暮らしの僕よりずっと立派と言えますね。

あ、ちなみに妹も実家暮らしです。旦那と一緒にです。
我が家はいわゆる、サザエさん形式です。

そんな妹から僕は、長いこと犯罪者予備軍扱いされていました。
まぁ、同じ家にこれほどのオタクと住んでいれば当然かもしれませんが・・・。

葵山優一のオタク度検証 参照

当然仲も悪く、中学以降はぶつかってばかりです。
この歳でも、マジ喧嘩したりします。

それはともかく・・・
妹はオタク=犯罪者予備軍と決めつける典型的な差別主義者です。

「マンガは教育に悪い」

「アニメを見ると馬鹿になる」

「声優とかAKBとかキモい」

「なんで普通の女に興味を持てないの?」

など、オタク文化をハナから完全に否定しています。

他にもフリーターやチェーン店、宗教などをよくバカにしますが、いったい何を根拠に見下しているのかわかりません。

 

妹には子供がおりますが、マンガが大量にある僕の部屋に一切の立ち入りを禁じています。
同じ家に住んでいて、ハッキリ言ってこれは異常です。
しかし、ここまでハッキリしているのは今時珍しいです。

普通、30を超える大人になれば、周りを気にして大々的に差別とかしたりはしないものですが、妹はハッキリと言ってきます。

ある意味、すがすがしいとすら思えますね。

そして近年、アニメやマンガが世界的に普及し、芸能人やスポーツ選手もアニメ好きが登場してきました。

もはやマンガ・アニメは、だれが見ても不思議ではなくなりました。

あるとき、妹に「〇〇君もアニメ好きだぞ」と言ったら
「ちゃんと就職してるから問題はない。誰にでも欠点はある」などととのたまうようになりました。

つまり結局、僕を差別する理由が欲しかったワケです。
(もともと仲が悪かったので)

オタクそのものではなく、僕自身を攻撃したいがため、オタクをスケープゴートにしていただけでした。

そこで僕は気づきました。

差別とは、ただ単に自分が嫌いだから攻め立てているに過ぎません。

それを何か別の理由で繕うため、大きな争いに発展するんだと思います。
人種差別も、例えば色の違いを強調したりしてますが、結局は好みの問題だと思います。

「俺はお前が黒人だから嫌いなんだよ!」
よりも
「俺はお前そのものが嫌いなんだよ!」

と言ったほうが、まだいいと思います!

 

・・・いいのかな?(ちょっと自信なくなってきました)

でも結局はやっぱり、人種差別は「黒人」という人種そのものを否定する発言から始まったと思います。

 

他にも、ユダヤ人、B型、創価学会など、カテゴリーで批判した場合、争っている相手だけでなく、そのすべてを否定し、見下すような態度になります。

それで最終的には戦争にまで発展していくんですね・・・

妹に子供ができてから、そういった争いがけっこう増えてきました。

妹の子供、姪っ子はとてもいい子で、僕になついてくれています。
しかし、妹はそれが面白くありません。僕の事が嫌いですから。
でも、さすがに子供の前で正面だってそれは言えない・・・。

母親という立場上、自分がおかしいと思われるワケにはいきませんでしょうし。

なので僕と仲良くしている場合、引き離すために何かしら別の理由をつけてきます。

「変なアニメを見てるから」
「部屋に変な人形がおいてあるから」
「部屋にいやらしいポスターが貼ってあるから」
「服装のセンスが悪い」
「将来イジメにあう」
「ウチにはウチの教育方針が・・・」

など

しかし、すべて建前です。

本音はただ、自分の子供が自分の嫌いな相手と仲良くしてるのが我慢ならないだけ。

それだけです。

30過ぎた大人とは思えない幼稚な理由ですが、僕は逆にその理由のほうがスッキリしますね。

そして、子供もそろそろ
それがおかしい事だとわかってきましたようです。

自分の母は、自分の兄が嫌いなのだと。

僕的には、子供のために表面上だけでも仲良くしたいと思っているんですけどね。

子供にとって、大人のマジ喧嘩ほど嫌なものはないでしょうし・・・。

でも僕も、妹相手だとけっこうカッとなることがあります。

最近では、姪が以前やったドラクエのえんぴつを転がすゲームをやりたいと言いました。

そして僕はそれを出してきましたが、そこを妹に見つかり、大激怒。

「変なゲームをやらせるんじゃねえ!!」

妹はゲームを確かめる間もなく、怒り散らしました。
それを見た親父は僕を殴りつけました。

妹同様、変なゲームをさせていたと思ったようです。

 

姪は泣いてしまいました。
「私が遊びたいって言ったから悪い」

 

・・・それを聞いて、さすがに僕も怒りました。

子供にそこまで言わせるとは・・・

家族全員敵に回し、戦いました。

危うく手を出しかけました。

母親は僕を説得する際に、妹が怒る理由として

「就職してないから」

「結婚してないから」

「オタクだから」

など、的外れな関係ない理由をつけてくる事にも頭にきました・・・!

もとはと言えば、単に妹が僕の事を嫌いなだけなのに、それを隠すため、別の理由をどんどん持ち出してくる。

 

そして、どんどん怒りが増してゆく・・・。
それを繰り返し・・・。

 

 

 

僕は、なんとなくわかりました

 

なるほど、こうやって差別や戦争が起こるのか・・・と

とても貴重な事に気づかされました。
僕の得た教訓です。

 

ケンカするときは、ちゃんと個人と!

カテゴリ―全般をバカにする発言はしないこと!

そんなところですかね。

 

僕と妹との争いは、きっとこれからも続くでしょう・・・。

親いわく、オタクを卒業して結婚て就職すれば仲良くなれる、そうですが。

僕は絶対それはないと思いますね。

その時はまた、別の理由をつけてくるでしょう。

そういうものです。

それに僕は今のところオタクを捨てる気は全くありませんから!
と、すみません。途中からなにかグチっぽくなってしまいました。

しかしこの「30代の仲の悪い兄妹」の話はまた別のところで出てくるやも知れません。

また何かケンカがあったら書くかもしれませんし・・・。

 

とにもかくにも、3回にわたって差別について話しました。

如何でしたでしょうか。

正直、自分の鬱憤をはらしただけのような気もしますが・・・
けど実際、差別問題は深刻です。

差別のない、平和な世の中になるといいですね・・・。

 

少なくとも、オタク差別はなくしたいです!

それこそまさに、僕の夢っす。

 

どうもありがとうございました!

ではまたー

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