葵トーキング

葵山優一の考える差別について1「オタク差別」

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どうもこんにちは。
最強のオタクを目指すオタク。葵山優一です。

今回は少々哲学的に、「差別」について話そうと思います。

差別

僕はこの言葉が 正直嫌いです。

僕はこれまでの人生、数多くの差別を受けてきました。
人種差別・宗教差別・文化差別

世の中には様々な差別問題があります。

そして、「オタク差別」という言葉があるのをご存知でしょうか?

 

1990年代・・・

「変質者・犯罪者予備軍」「社交性がない」「暗い」
オタクはそんなイメージでした。

しかし、2000年以降、マンガアニメ、PCゲームの普及でオタクが急激に増えました。
有名人でも普通に「このアニメ面白いですよ」と言えるようになりました。

今では世界中でも日本の文化として認められるようになり、アニメやマンガはどんどん世界に進出しています。

しかし、現在でもオタクを差別する人種は存在します。

 

例として、
平成26年に起きた埼玉少女監禁事件

少女を監禁した犯人にも腹が立ちますが、
それ以上に報道したメディアに腹が立ちました。

犯人は「女子高生アニメに夢中だった!」と報道されました。

容疑者のカバンにハルヒのキーホルダーを付けていたそうです。

あと、中学時代パソコン部に所属していたことも大きく取り上げられました。

以前にも話しましたが、罪を犯した人間の部屋からアニメやフィギュアなどが見つかった場合、メディアはここぞとばかりに取り上げます。

正直、オタクに対する悪意ある差別にしか思えません。
しかも「女子高生アニメ」といかにも犯罪に結びつきそうに名前を変えて。

なぜわざわざアニメを取り上げるのか?
単純に数字が取れるからでしょうか?
この台本?を書いた人はハルヒを見たことがあるのでしょうか?

それによってアニメ制作者など、どれほどの迷惑をかけるのか、考えないのでしょうか。
とまあ、こういったのが、いわゆるメディアによる「オタク差別」です。

容疑者がアニメのグッズなどを所持していた場合、それを大々的に取り上げ、一般人に「オタク=犯罪者」的なイメージを刷り込みます。

以前も書きましたが、オタクはもともと何かに夢中になっている人間です。

マンガであったり、野球であったり、鉄道であったり。

しかしそれが近年、アニメ好き(特に美少女系)の独身男のイメージが強くなってきています。

つまり、こういった報道がされれば、アニメ好きだという理由だけで犯罪者扱いです。

喫煙者以上に肩身が狭くなります。

「あいつはオタクだから、いつか絶対犯罪を犯す!」

いわれのない言いがかりで犯罪者扱いされたら、普通の人間なら大変傷つきます。
ホントに犯罪者になっても不思議ではありません・・・。

その人が犯罪を犯したら、アニメのせいではなく、報道のせいだと思います。(もちろん本人の責任もありますが)

つまり、報道が犯罪幇助(犯罪をそそのかす)したも同然です。

確かに犯罪者とアニメを関連付ければ数字は取れるかもしれません。

しかし、それによって新たな犯罪が起きるかもしれません。
そしてまた、それを報道し、数字を取る・・・。

さらには犯罪者はそれに便乗し、「アニメの影響だ!」などとのたまうケースもあったり・・・。

それを聞いた一般人は「あぁ・・・やっぱアニメは悪なんだ」と根拠もなく納得する。

非常にやるせないですね・・・。

 

 

ハッキリ言いますが

オタク=犯罪者という事は絶対にありません!

 

つまりさっきの事件は

「犯罪者がオタクだった」

ということであって

「悪いのはコイツ自信」

です!

アニメや漫画は一切関係ありません!

 

ということです。

 

オタク差別・・・ 今でも問題になっています。

しかし、希望はあります!

 

 

年々、オタクの立場はどんどん上がってきております!
以前は少数派でしたが、年々その数は増大しております!

かつて妹が
「お台場は普通の子連れやカップルが行く所だ」
「オタクとか来ないでほしい」
とか言っておりましたが・・・

 

今では立場はほぼ逆です!

今やお台場はオタクの聖地です!

他にもアニメや漫画を否定する親世代がどんどんいなくなり、アニメを見て育った世代が親となっていき、アニメ会社スタッフも海外から若者が集う時代となりました。

そのうちオタクのほうが一般人より多くなる時が来るかもしれませんね。

オタクの未来は明るいです!

 

 

どうも ありがとうございました。

とりあえず今回はこの辺で。

 

次回もまたよろしくお願いします!

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