葵トーキング

ハムスターについて2「自由を求めて」

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どうも 葵山優一です。

 

今回はハムスター2回目。
ハムスターを飼う上で最も頭を悩ませられる、脱走についてです。

ハムスターは常に自由を求め、脱走を考えているそうです。
これは本能的なものらしいです。

 

毎日食っちゃ寝。

空調も効いてて黙ってても食事が出てくる。

なのになんで逃げる? 何が不満なんだ? 

かつて疑問に思ったこともありますが・・・。
確かに人間でも、理由もわからずどこかに閉じ込められてたら、外に出たくなりますよねぇ・・・。

「ワケのわからない牢屋で一生過ごすのはゴメンだ!」
「たとえ外にどんな危険があろうとも、自由を求めてオレは出る!」
「異性との出会いが欲しい! これ本能!」
「百獣の王に、オレはなる!!(笑)」

気持ちはわかります。非常にわかるんですが・・・。
しかし、実際問題としてハムスターの脱走は非常に危険です。

冗談抜きに死に直結してますから・・・。

 

まず、窓とか空いてて外に出たらまずアウトです!

猫とかにやられます。基本ネズミですから・・・。

おそらく天敵である猫なんて知らんでしょうからね。

 

家内でも、気づかずにうっかり踏んずけてしまったり、ドアなどに挟んでしまったりしたら致命傷です。

そして、ハムは暗くてせまい所を好むので、冷蔵庫の裏やエアコンのダクトなどに入り込
んでしまいます。

そうなるとホコリなどを吸い込んでしまい、死につながる事もあります。

本家のネズミに遭遇することもあるかもしれません。

そうなったら絶対勝ち目はありません。ほぼアウトです。

ハムは最初から野生からはずれ、人間に守られているため、外敵の存在を認識していないでしょう。

野生ネズミなら親からとか教わるんでしょうけど・・・。

大抵の売りハムは親とかおそらく知らんでしょうしねぇ・・・。

っていうか、親も猫とか知らないと思うし。

 

人間がいなかったらハムスター絶対全滅してますね。
(野生のハムとか見たことないし)
それでも本能的に外に出たがるので、飼い主がしっかりと守ってあげなくてはいけません。

そして、なによりの問題は、一度脱走したハムスターはケージに戻されるのを嫌がるのか、脱走した罪悪感からか、飼い主からも容赦なく逃げ回ります。

見つけて捕まえようとすると、「絶対つかまるもんか!」とばかりに逃げ回ります。
犬や猫と違って声をかけても絶対出てきません!

ましてや外に出て逃げ回られたら、捕まえるのは非常に困難です。
(てゆーかほぼ無理)

脱走してそのまま2度と戻らないケースも珍しくありません・・・。

ゆえに、飼い主はなんとしても逃げられないようにするしかありません。

まず、よくあるのがカギのかけ忘れ。
カギをかけたつもりでも、ちゃんとかかってなかったりすることがあります。
カギが二つの場合でも片方がちゃんとかかってなかった場合、少しすき間ができて、頭が通れば全身通れるハムなら容易に抜け出せます。

そしてゴールデンの場合、自力でカギやケージの一部を壊したりします!

プラスチック製だと、長時間かじっていると壊せることがわかりました。

しかも今飼ってるヤツはいろいろと規格外です。
もはや何をやっても不思議ではないので目が離せません・・・。

※ハムハム日記 ハムービーの「驚愕の大脱出!」参照

寝てるときに顔に乗ってきたり、2階から階段で降りたり。
一度外に出たこともあります。運よく見つかりましたが・・・。

そしてロボロフ!
ヤツらは体が小さいので、意外なところから抜け出たりします。
生まれたてのはオリのすき間から出たりします!
(仕方なく水槽型に変えました)

しかも素早いので非常に捕まえにくい。
捕まえるのに一日費やしたこともあります。

対処法としては、部屋にいるなら罠を仕掛けるしかけるのが一番効果的ですね。

食べ終わったポテトチップの袋の中にチーズでも入れて部屋の真ん中に置いておけば、だいたいひっかかります。

チーズを食べに中に入ってしまえばまさに文字通り「袋の中の鼠」です(笑)

何よりお菓子の袋なら入ったらすぐ音でわかるので非常に有効な罠です。

 

それと、ネズミは10時間くらい食べないと餓死してしまうそうなので、脱走したらまず餌の心配をしなくてはいけませんね。あと水も。

罠もいいですが、わかりやすい所に水を飲めるように置いておく事も大事です。

 

ひょっとしてハムスター達から見て僕ら飼い主は、自分を閉じ込めている悪人として映っているのかもしれません。

悲しいですが、それが観賞用ペットと人間の壁なのかもしれませんね・・・。

今後も、ハムスターの脱走の試みは続くでしょう。
それを阻止するため、2手3手先を読んで戦わなくてはいけません。

ハムスターを飼うのも、結構大変ですね・・・。

それでも! ハムスター可愛い! 大好きです!

それでは今回はこれで。

 

 

ではまた。 葵山優一でした。

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